iPhoneのバッテリーは、充電回数400回を過ぎると、電池容量いっぱいに充電しようとしても、バッテリーが弱っていると認識され、新品時の80%程度の容量までしか充電しないよう、バッテリー側の制御コンピュータで抑制されます。
例えば新品で1000mAh の容量を持つバッテリーですと、400回過ぎたら、800mAhが容量だと言う認識に自動的になってしまうと言う事です。
つまり、800mAhで100%充電しましたと言う表示になるので、電池の容量がダウンしているため、iPhoneを買った時よりも電池が持たなくなってしまうのです。
なので、1年以上使用している場合など、突然、電池の持ちが悪くなったと感じる事が発生するのですが、それが電池の寿命と言う事ではありません。
この400回の数え方は、0割 → 10割 の充電が400回と言う計算になるようです。
月曜日に40%→100%に充電すると6割分、火曜日に60%→100%だと4割分でして、これでちょうど10割 = 1回分 と言う計算になります。

なお、リチウムイオンバッテリーの特性として、電池の寿命が過ぎると、内部で化学反応が起こり、バッテリーが膨らみはじめます。iPhoneの場合、バッテリーが膨らみはじめると、パネルが浮き上がってしまったり、ホームボタンが反応しなくなるなどのトラブルを引き起こします。

 

充電できたら、その時点で充電をやめる

iPhoneの電池は80%までは急速充電します。だいだい60分もあれば、80%に充電されます。
80%後は100%まで通常充電となり、100%の満充電以降は、微弱な電流を継続的に与えるトリクル充電に移ります。
これらは電池に搭載されている制御コンピュータで制御されます。iPhoneが制御している訳ではありません。
要するに、バッテリーを100%まで充電させても、充電しているかぎり、それ以降も微力ながら充電がずっと続いてしまうのです。
このずっとトリクル充電している状態も、バッテリーの寿命には悪いです。
よって、適切なのは充電が終わったら、すぐにコードを外す様にしましょう。

 

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